バイバイ原発・京都 へのメッセージをご紹介します

        

アイリーン・美緒子・スミス グリーン・アクション代表

 

放射能に汚染された地域には、いまだたくさんのこどもたちが被曝の危険にさらされています。こどもたちを被曝から守り、自主避難の権利を求めると共に、私たちは原発のない社会を目指すため、行動して行かなくてはなりません。

このネットワークはそのための小さな、しかし希望のある一歩です。
是非ご賛同下さい。

槌田劭 (NPO法人使い捨て時代を考える会相談役

 

私たちは、東京電力だけでなく、原発を推進してきた業界と政府、そして原子力を推進してきた学会、その関係者の謝罪を要求します。そして運転中の原発の即時停止、すべての原発を廃炉にすることを、ここに強く要求します。

その立場から、私たちは、大量の電力を消費する浪費型の社会からの転換への努力をさらに強めたいと思います。

柄谷行人

 

私はこう信じています。第一に、反原発運動は長く続くということです。第二に、それは原発にとどまらず、日本の社会を根本的に変える力となるだろう、ということです。

皆さん、ねばり強く戦いを続けましょう。→http://associations.jp/archives/437

大澤真幸 (社会学者)

 

バイバイ原発京都を応援します。

ともにがんばってやっていきましょう。

 

瀬戸内寂聴( 「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」発起人・京都在住)

 

1000万人のひとりになることは、人間の誇りです。

 

山本太郎(参議院議員)
 
長い闘い? 勘弁してくれ! 
さっさと決着つけようぜ!
生きてたい!みんなで生きのびよう!

 

(*2011年に応援メッセージ頂きました)